土地が広大地にあたると相続税の評価額が大幅(40%程度)に下がる余地があります。
広大地とは、その地域の宅地の地積とくらべて地積が広大なため、開発行為を行うとした場合に公共的施設用地の負担(つまり道路付け等)が必要と認められるものをいいます。
(都市部の場合)500㎡以上の土地で自宅、畑、駐車場、山林などにしか利用されていないものです。かつ土地を売却するときに道路付けして戸建分譲することが想定される土地です。
広大地に該当する場合の評価はつぎのようになります。
正面路線価×(0.6-0.05×地積/1,000㎡)=1㎡当たりの評価額
広大地に該当する場合、大幅な評価減が期待できます。精通者などの意見をきき有効にこの規定を活用したいものです。






